最近、動画のパターンがマンネリ化してきて、ちょっと飽きてきたので、
「小説家になろう」とか「pixiv」なんかを読み漁っていました。

 

そこにもいいお漏らし小説がいくつかあったので、また紹介したいと思いますが、今回は、私のサイトの読者さんから、
ぜひ、自分の小説を紹介してほしい、とメールをいただいたので、ご紹介したいと思います。

 

妄想エロ小説の広場

 

ここの管理人であり、作者である海野雫さんから直接メールをいただきました。

 

 

 

今回ご紹介するのは、エレベーター内でのお漏らしです。

 

→尿意操作のスキルでおもらしライフ！【第七話】エレベーターにて、結城遥�@

 

1人でお漏らしするのもかなり恥ずかしいですが、それが、見知らぬ男性の前だったら、一生のトラウマになりそうですね。

 

この「俺」さんこと、橘　一成みたいな目撃をしてみたいものです。

 

 

今回の、「被害者」は、遥さん。

 

 

「くっ、ふぅ……」

 

「ほっ、ほん、うっ……」

 

「ぅ、出ちゃ、ぐぅ……っ」

 

 

こういう言葉にならない声の描写が非常にいいですね。

 

 

それにしても、この橘 一成という男・・・
尿意操作のスキルという、とんでもないスキルをもっているそうです。

 

 

 

 

こんなスキルがもし買えるとしたら、借金してでも買いたいですね。

 

 

 

今後も是非更新を楽しみにしたいと思います。

 

 

教えていただいて、ありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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