我慢小説イチオシサイト「シズクのおと」がヤバい!!
私は、もともと漫画の中で見つけたおしっこ我慢描写が好きだったのですが、
ある時から、小説にもハマるようになってきました。
その中でも、数年前に見つけた「シズクのおと」というサイトは、素晴らしいですね。
最近は更新が止まってしまいましたが、
素晴らしい作品が100以上あります。
そんなおしっこ我慢小説サイト「シズクのおと」の中でも、
私が一番好きな小説をご紹介します。
28人の女子中学生と女教師、清水容子が乗ったバスが、高速道路で、
大渋滞にはまります。
注目すべきはこの清水先生(26歳)。
誰よりもおしっこがしたくてたまらないのに、
大人のプライド、教師のプライドのため、
必死の形相でおしっこ我慢を繰り広げます。
一度は渋滞の途中でバスの外に出て
用を足すチャンスを得ますが、
ハプニングが発生し、これもまた断念。
さらなる我慢を強いられます。
全74話にわたって書かれたこの大長編。
当時は毎日9時に更新されるのを、とても楽しみにしていました。
少し引用します。
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(あーんっ、もう、早く動いて……!! ……渋滞なんて聞いてないわよぉ!!)
蓉子はもう何度目になるのか分からない、声にならない叫びを上げる。
公園を出て高速道路に入った時点で、蓉子の膀胱に溜まったオシッコは危険水位を突破しており、
既に尿意は我慢の限界と言ってもいいような状態だった。
それから渋滞に巻き込まれてはや1時間半。
もはや蓉子の下腹部のダム破裂寸前に近いほどまで、パンパンに張り詰めている。
じんじんと断続的に襲いかかってくる尿意の波。
いったい何度、形振り構わずギュウギュウとあそこを押さえてしまいそうになったことだろう。
じっとしているのも辛いまま、蓉子はさっきから何度も席を立っては、
落ち付きなくバスの通路をうろうろと歩きまわっていた。
「…ぅ、…んぁっ……」
ずらりと並んだ車の列の中、思い出したように渋滞の列が数メートル進み、
バスがのろのろとそれを追いかける。
まるでトイレを焦らされているような気分で、蓉子は座席の手すりを握り締めて、
股間に力を込め、オシッコの出口の括約筋を締め付けた。
タイトスカートのお尻がくねくねとよじられ、強張った表情が忙しなくバスの中を横切る。
(あぁーーんっ、いや、でちゃう、出ちゃうぅ!!
と、トイレ、おしっこ……!! オシッコしたいぃ!!
ああっ、もう、もうぅっ、い、意地悪しないでよぉお……!!)
(中略)
「……そう言えば先生、トイレは平気かい?」
「ぴゃぁッ………!?」
まったくの不意打ちでそんな言葉をかけられ、
蓉子は反射的にびくっと背筋を伸ばしてしまう。
予想外からの一撃は、蓉子の下腹部を直撃した。
危険水位を遥かに超えた貯水量のダムを抱え、
ぎりぎりのところで保っていた均衡が、途切れた集中力と共に緩んでしまう。
その瞬間を尿意は見逃さななかった。
蓉子の脚の付け根に、じゅうっと熱いうねりが響く。
(んぁ、はぁああぁあんっ、だ、だめよぉおッ!!)
女教師の背筋を冷たいものが這いあがる。
咄嗟にそれを押さえ込もうとする蓉子だが、いったん緩んだ排泄孔は言うことを聞かなかった。
下腹部で爆発が起きたような衝撃が蓉子を襲う。
(んっぁ、はぁぁあっあんッ、んぁああ、あくぅっっッ!?)
かかかっ、とたたらを踏んだ靴底がバスの床を叩いた。
蓉子は直立不動でその場に硬直し、大きく背中を後ろにそらした姿勢のまま、
びくびくとお尻と太腿を痙攣させた。
強張った表情、食いしばる歯、行き場を失くした視線が宙をさまよう。
(あ、あ、だめ、ダメぇ、だめええ!!! オシッコっ、おしっこ!!
んはぁああっ、おしっこでるっ、出るうぅッ、だめ、だめよぉおッッ……!!!)
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たまりませんねwww
お待ちかねの本編はこちらにあります。
社会見学バスの話
ご紹介した部分がどこにあるのかも、探してみてください。
こういうのもワクワクしませんか?
動画で女子高生のおしっこ我慢を見たい方はこちら!
追跡隠撮 女子高生達の間に合わなかったオシッコ

