もうダメ!出ちゃう!おしっこ漏れる!!限界〜〜!!!

お、おトイレいきたい、おしっこ、おしっこしたい、おしっこするううっ!!!大混雑のデパートにて

今日は、おすすめの小説から少し引用してご紹介します。
飲尿ではありません(^_^;)

 

おしっこ我慢小説サイト「シズクのおと」の名著
「デパートを巡るお話。」です。

 

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「うぅ…んぁああっ……」
 もうすぐ用が足せる。
膀胱をぱんぱんのたっぷんたっぷんにしているおしっこをめいっぱい外に出して、
心の底からすっきりできる。そう思っていた期待が完全に裏切られ、
尿意は強烈に激しさを増した。
ぎりぎりと限界に向かい始めた尿意を必死に堪えながら、
香苗は息を荒げながらおしっこ我慢のダンスを再開する。

 

「んんっ……あぅうぅっ……ふぅ……うっ……」

 

 19、20、21、22……
数えるだけで頭がくらくらす人数の列を作る、
香苗の母と同年代の女性達。
彼女達の何人かは香苗を一瞥しもしたが、
その大半は列の縮みだけに注目していた。

 

それなりに切羽詰った列の中、
香苗を間に入れてくれそうな可能性は限りなく薄い。
「うぁ、……うぅぅっ……く、ふぁっ……はぁあっ……」
(なんで、なんで、あたし、おしっこ、おしっこ、
こんなにしたいのにぃっ……もうでちゃうのにっ……
がまん、並ばなきゃ、ダメなのっ……?!)

 

 尿意の度合いで言うなら自分は間違いなくこの中で一番だろうと、
香苗には言える自信があった。
それでも何十人と順番待ちをしなければ排泄も済ますことができない事実に、
少女の心は絶望しかける。

 

 ひくんっ、じゅぅぅ…しゅるる……

 

(と、トイレ、トイレトイレぇっ……!! 
おトイレいきたい、おしっこ、おしっこしたい、おしっこするううっ)

 

 

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どうですか、これ??

 

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