【小説】ビールを飲んだあと電車に乗った女子大生が、中指1本で尿道をせき止めながらおしっこを我慢する話。
飲み会の帰り道、おしっこを我慢しながら電車に乗る、女子大生3人のお話です。
挿絵もあります。
全工程30分くらいなので、電車内にトイレの設備がない、ということで、我慢をしいられます。
田舎の電車ゆえ、途中下車すると、次のがなかなか来ないという環境ですが、
最終電車なので、降りたら最後、帰れなくなってしまうという絶対絶命の状態です。
そして、ビールのようなアルコールは、尿意が急激に強まるんですよね。
もう神頼みをするしかない女子大生。
我慢も限界になり、右手の中指を、ワレメに沿ってあて、おしっこの出口を押さえてしまうという恥ずかしい行動をとってしまいます。
そうしないと、漏れてしまいそうなんですね。
大学生にもなって・・・オモラシなんて・・・。
しかも、知らない人がこんなにたくさん見ている中で・・・!!
大ピンチの女子大生。どうなる??
表紙、挿絵含め27ページ
放尿関連挿絵(計3枚)
イラスト:天 様
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