遠足バスが渋滞に巻き込まれ、トイレの無い密室である車内に長時間拘束される女子高生とガイドさん。
元々、「シズクのおと」さん(→おすすめ作品はこちら)の小説が大好きだったこともあり、小説というのは、想像力をかきたてられ、とても官能的だと思います。
最近は、いい映像作品がたくさん出てきたのですが、たくさん見ていると、だんだん飽きてきてしまうから、不思議です。
でも、小説なら、自分の好きなように想像して、好きな顔立ちの子などをイメージして、読めばいいので、万能ですね。
今回は、遠足バスが渋滞に巻き込まれて、女子生徒だけでなく、ガイドさんまで、おもらしの危機に瀕してしまう、というお話です。

女子高生3名と、バスガイドさんのおもらしが描かれています。

男子生徒も一緒に乗っている中、漏斗(ろうと)を使い、ペットボトルにひそかにオシッコをしようとする女子生徒。
このシチュエーションだけで、ハァハァモノです(^^ゞ

いよいよ我慢が限界になり、放尿しようという時に、傘を使って身を隠す、というのは、
今までなかった方法ですね。

限界の限界まで我慢してなお、30分後に到着する、という言葉を信じて、最後の極限我慢に挑む女子生徒。
「もう、ホント限界っ・・・先生に・・・はやく・・・言わなきゃ・・・」
「あと・・・もう少し・・・お願い・・・間に合って・・・・」
リアルな心の声が響きます。

そんな中、バスガイドさんももちろん人間ですから、おしっこがしたくなります。
仕事中という、責任感や、大人のプライドもあり、絶対に粗相など許されない状況の中、必死に職務を全うしようとしています。
「あ・・・あと・・・じ10分・・ほど・・・で、到着・・・する・・・と・・・お・思います・・・」
こういう途切れ途切れになる感じ、いいですね。
この辺は、最初にご紹介した、「シズクのおと」の中の、「社会見学バス」の話の先生の様子にも似ています。
どちらもいいですね。
「あ・・・あと・・・ご・・5分・・・ほど・・・・・・・・・・でっ・・・」
「あ・・・・ああ・・・」
もう、我慢の限界になり、股間を握りしめてしまうガイドさん。
続きが気になる方はこちらから!
今回は、小便ステージと、大便ステージを分けて制作されたそうで、この話には、おしっこしか出てきません。
