【シズクのおと】停車した電車の中でお嬢様が大ピンチに!!
久しぶりにおしがま小説サイトの殿堂、「シズクのおと」さんを見に行ったら、
最新作が数本掲載されていました。
そのうちの一つ、おしっこ我慢をした状態のまま、満員電車に乗ることになってしまった、葉子お嬢様のお話。
珍しく、1人称ではなく、友達目線で進むストーリーも新鮮です。
少しだけ引用させていただきます。
=============
「……ぉ……、っ」
掠れるような葉子の声は、最初、言葉になって私の耳には聞こえなかった。だから、思わず耳を澄ませ、首を傾けてしまう。
「……ぉ……ぃ、……の」
そうして顔を近づけた先、葉子は爆発してしまいそうに真っ赤になった顔を俯かせ、顔全体から蒸気を噴き出させんばかりに俯いて。
「……お手洗いに、行きたいの……っ!!」
湯だったみたいに真っ赤な顔で、小さな唇を震わせて。
切実で、切羽詰まった、女の子の危機を私に告げた。
**(中略)**
「ね、ねえ、ヒロ………っ」
「だ、だから頼まれてもどうしようも……」
「ち、違うのっ……!!」
もじもじと腰をゆすり――たぶん、それでも精一杯、外に見せないように耐えているんだろう――耳まで真っ赤になりながら、葉子はとんでもないことを頼んできた。
「もぅ、ホントに……駄目……だ、だから、お願い……、お、押さえて……っ」
「は?」
「お、おねがい……ぎゅって、して……っ」
**(中略)**
10分ほど、過ぎたろうか。
何度となく唇を引き結び、息をつめ、肩を上下させは吐息を殺し。
耐えに耐え続けた葉子が、私の耳元で、ポツリ、とささやいた。
ごめん。でちゃう。
**(後略)**
本編はこちらです。
うんちの排泄や我慢が好きな方へ。
お姉さん・JKのうんこ・盗撮・排泄・浣腸・下痢・トイレ動画を見たいなら
スカトロ・脱糞・うんこ大放出へ
https://unko-unko.club/

