【シズクのおと】信号待ちで必死のおしがま!中央分離帯で大ピンチ!!
今日こそは・・・!と毎日更新を待ち続けた日々がようやく報われました。
6月25日に、新しい作品が「シズクのおと」さんに掲載されました。
今回は、野外でおしっこを我慢する女の子のお話。
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「はぁ、はぁッ、はぁ……ッ……!」
荒い吐息に赤く染まる頬、上下する肩。真夏の日差しに炙られたアスファルトの上を、サンダルが激しく踏み鳴らす。
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早速おしがま限界状態から物語はスタート。
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(はっ、はやく、はやく、はやくうっ……!!)
声にならない声を絞り出し、少女はさらに何度もボタンを連打した。それが何の意味ももたない行為だとしても、そうせざるを得なかったのだ。
(は、はやくっ、はやくして、……っ、と、トイレ……っ、トイレ、間に合わないぃい……っ!!)
激しい足踏みとともに身をよじり、少女は猛烈な尿意に耐える。その視線は横断歩道の向こう、夏の日差しの中にも涼しげな青葉を広げる公園を見据えている。正確には、その公園の中にある公衆トイレを。
少女のもう一方の手は、ワンピースの上から足の付け根をきつく掴み、もはや少女の我慢が限界に近いことをはっきりと示していた。
(お、おしっこ……、おしっこ、で、出ちゃう…、ううぅっっ!!)
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心の声は、おしっこ、トイレ、出ちゃう・・・と、
おしがまフェチのみなさんの心をくすぐる言葉で埋め尽くされています。
野外なので、ギャラリーも多く、衆人環視の中でのおしがまが、少女の羞恥心もあおります。
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切っ掛けは、ほんのわずかの気の緩み。我慢と限界の狭間、ぎりぎりのところで保たれていた緊張が、『もうすぐトイレ』という心の緩みとなって解けてしまった。それが全ての過ちだった。
ひくっ、ひくんっ、きゅうううんんっ。
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こんなふうに、アソコの音まで表現しているところが本当に素晴らしい。
すべてご紹介したいのですが、本編はぜひ、「シズクのおと」さんの方でご堪能ください。
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