いとこのお兄ちゃんと一緒に理科室に閉じ込められた中学生の楓ちゃんは、おもらしするよりマシ・・・と、流し台の上に上がり・・・
冬野みかんさんの、「Peeing(ぴーいんぐ)」という作品です。
2017年9月号の、「COMIC LO(エルオー)」に収録されていた作品の単行本です。
かわいいリボンがチャームポイントの楓ちゃんが主人公です。
JKではなく、JCなところがいいですね。
中1のおパンツ。性の目覚め、というような時期で、ちょっとドキドキしますね。
勉強を見てもらった代わりに、理科室にノートを持っていくのを手伝ってもらおうとする、祐兄。
ここでも、スカートがピラっとなっているところがかわいいですね。
用事を済ませ、理科室から出ようとすると、鍵がかかっているドア。
出られなくなってしまいました。
こうなると、気になるのは、おしっこ。
尿意はないの?大丈夫かな、楓ちゃん・・・?と思ったら、、、
少し時間が経っているようですが、
案の定、フラグが来ましたよ〜。
もじもじもじもじ・・・
パンツもチラっと見えているのがいいですね。
顔色が悪く、汗もかいている楓ちゃん。
祐兄に知られるのは恥ずかしくて、隠していますが、
「あぅっ」
と声が漏れてしまいます。(まだ尿は漏れていないようです)
我慢できそうにないので、
「お・・・おしっこ・・・漏れそう」
と告白してしまいます。
どんぐらい我慢できる?と聞かれると、
「無理・・もう漏れそう」
と言いながら、足をプルプルと震わせてしまいます。
そこで、祐兄の提案。
「そこの流し台ですればいいんじゃない?」
「祐兄の前でおしっこなんてできるわけないじゃない!」
と強がるも・・・
祐兄に、挑発され、、、
パンツを下ろす楓ちゃん。
そして・・・
じょぼぼぼぼぼ・・・・・
と激しくおしっこをします。
横から、真正面から、後ろから、と3つのアングルで描写されているのが素晴らしい!
モザイクをかけていますが、本編は、かかっていません。
ぜひ、本編は、こちらから読んでみてくださいね。
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