二人三脚の練習をしていたら、おしっこがしたくなったのに、結んだヒモがほどけなくて、大ピンチ!【無邪気の楽園パラレル】
無邪気の楽園、とてもいい話でしたね。
25歳の素人童貞の主人公省太が、とあることがきっかけで、小学生の時代にタイムスリップしてしまい、
体も当時の状態になってしまう、という内容です。
そこで、いろいろなラッキースケベな展開が待ち受ける、というストーリーなのですが、
以前、このサイトでも、こんなエピソードをご紹介しました。
→【無邪気の楽園】青年誌のマンガで、ラムネの瓶におしっこをするハメになってしまった小学5年生!
同級生のリオちゃんが、夏祭りの日におしっこがしたくなってしまうも、土砂降りの雨で身動きできず、
ラムネの瓶にいたしてしまう、という話です。
これはこれで、とてもよかったです。
今回も、その、リオちゃんがまた尿意を催してくれますよ。
なんか、小学5年生なのに、妙にエッチなんですよね〜。
二人三脚の練習中なのですが、いつも馬が合わないリオと省太なので、一歩も進めず、転んでばかりいます。
うまくできないので、休みの日も猛特訓の二人です。
それでも、転んでしまう二人。
小学生とは思えない肉感と、脚、そして、いい感じのパンチラ。
ロリ属性でなくても、なんだかドキっとしてしまいます。
そんな2人でしたが、ちょっと休憩をしようと思い、リオが、
「トイレ休憩しよう」
と提案し、ヒモを一旦外そうとしたら・・・・
なんと、固結びになってしまって、ほどけなくなってしまいました。
トイレに行けないと思うと余計にしたくなってしまうのが尿意ってもんですよね。
お漏らしを見られたくなくて、見られたら、絶交されると思い、
「今のうちに絶交して」
と言うリオちゃん。
かわいずぎです(^^)
近くに公衆トイレがあったので、それを目指して、頑張って二人三脚で行くことにした二人。
素晴らしく息の合ったコンビネーションで、トイレ目指して、走ります。
時には、こんなジャンプも。
小学生とは思えない肉感と、脚と(ry
結果的には、間に合ったのですが、ヒモは外れないままなので、どうなったかは、お察しですね。
そのシーンも、もちろん、描かれています。
12巻で最終回だと思われたのですが、「無邪気の楽園パラレル」という名前ですぐに連載が始まり、
それが収録されているのが、この13巻です。
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