【新幹線】みんなが見ている前で、昨日からしていなかったおしっこを我慢し続けガクガクブルブル・・・・ぷしっ・・・!なハタチの女の子!
ちょっと異常な精神を描いた学園モノ(?)のマンガに、壮絶なおしっこ我慢シーンが出てきます。
タイトルは、その名も、「異常者の愛」。
その3巻です。
なんか、表紙もおしっこをしているところみたいなポーズでいいですね。
千田大輔さん作、講談社刊です。
作品紹介がまたイイんですよ。
衆人環視の中の凌辱。悪魔は新たな生贄を求める───。
新幹線内で行われる、悪魔の調教。
人はどれくらい尿意を我慢することができるのだろうか。
羞恥は限界を迎え、少女は壊れた。繰り返された絶望の後、
ついに少年は手に入れる。’悪魔を殺す’秘策を……。
おしっこ我慢シーンは、3巻の最初の話なんですけど、我慢が長い長い。ずーっと我慢しています。
昨日からトイレに行っていないのに、まだそれだけ飲めるっていうのがすでに異常。
ま、でもマンガだから許せる設定かもしれないですね。
こうなったら、のっかって、我慢をトコトン楽しみましょう。
シホちゃん、もう、ブルブル震えちゃっています。
明るく笑顔で、「おしっこ我慢大会だよ♪」と言っているのが怖すぎます。
あ・・・もじっ・・・
かなり限界が近いようです。
パンツだけでも先に脱がそうとされます。
もうたぶん、触られるだけでもヤバい状態なシホちゃん。
前押さえしていますね。
↑ここ、好きなシーンです。
みんな・・・前・・・おしっこ・・・やぁ・・・
これ、訳すと、
「お願いみんな!前見ていて、もう、もうっ!!おしっこ、おしっこが出ちゃうからぁっ!!!」
ってとこですよね。
もう、限界です。
でも、まだまだおしっこさせません。
で、ちょっと中略します。
(ページ数を見てもらうと、少し飛んでいるのがわかると思います)
ついに体の震えを自分でも制御できなくなり、ガクガクと震え出すシホちゃん。
声にならない声。嗚咽・・・・。
そして・・・
ぷしっ・・・・
安心してください。
しっかりとおもらしの描写もあります。
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この後さらに、周りの乗客にも、おもらしをしたことを大きな声で知らせる、という、とんでもない悪女っぷりを見せる三堂(みどう)さんです。
恐ろしい・・・。
1巻、2巻を読むと、なんでこんなことになったかっていう、複雑な人間関係もスッキリします。
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