シリーズ第7弾となった本作では、変態主人公東利彦が初めて女性の
トイレ我慢に性的興奮を覚えるきっかけとなったエピソードを収録。

まだ多感な思春期の男が、女の子の排泄に性的な興奮を覚える性癖に目覚める姿を、
官能的に表現していて、そのエロさはシリーズNo.1と言われています。。

主人公東利彦の家に、クラスで1番の美人藤井あやがやってくるところから話は始まります。

学校からの帰り、どうしてもトイレが我慢できなくなったあやは、
トイレを借りるために利彦の家を訪れます。
突然の出来事に驚く利彦はあやにトイレを貸すのですが、
自分の家のトイレでクラスで一番の美人がオシッコをしていることに、
今まで感じたことのない興奮を覚えます。

利彦は物音を立てないようにゆっくりとトイレに近づき、
右耳をドアに押し当てて耳を澄ませてトイレの中の音に意識を集中します。

中から聞こえてきたあやの放尿音は、
思春期の男子にはあまりにも刺激が強すぎ、
利彦のチョモランマは噴火してしまいます。

トイレを済ませたあやが立ち去った後、利彦はトイレにこもり、
あやの残した置き土産と戯れます。

それ以来利彦は女性のトイレ我慢に異常なまでの興味を示すようになります。

なんとしてももう一度あやのトイレ我慢を見たい利彦は、
インターネットで情報収集し、あやをトイレ我慢地獄に陥れる計画を立てます。