『部活中いくらでも水を飲んでもいいがトイレには行ってはいけない!』という厳しいルールを守るため、ブルマの上からきつくアソコを押さえながらバレーの練習に励む女子高生たち!
バレー部員「先生!トイレ行ってきてもいいですか??」
先生「いいわけないだろう!ルールを忘れたのか??」
「だって、もう、もれそうなんです・・・。あっ!」
床にへたり込んでしまう女子高生。
「あっ!!あぁ!!も、もれちゃう!ダメェェェェ!!!」
バレーボールで隠しながら、アソコを押さえつける女子高生。
この高校のバレー部には、ある厳格なルールがありました。
それが、
『部活中いくらでも水を飲んでもいいがトイレには行ってはいけない!』
というものでした。
アメとムチといえばそうですが、練習をすれば、ノドが乾くのは当たり前。
そして、水を飲めば、トイレに行きたくなるのは、人間の自然な生理現象ですから、当たり前。
片方だけしか許してもらえないというのは、ちょっと矛盾していますよね。
そんなルールに縛られながら、毎日練習をしている生徒たちがかわいそうですが、毎日おもらしを見るチャンスがある先生は、ラッキーですね。
ブルマをふんどしのようにひっぱって、なんとかおしっこがもれないように我慢しています。
おもらししてしまった生徒は、その後先生におしおきをされてしまいます。
その中でもさらにおもらし!
先生に膀胱を押されてもらしてしまう子も。
体育館の床が大変なことになってしまっています。
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